2011年12月27日火曜日

武井先生の教え

今から約35年前(古いな~)自分が所属していた結城中学校のサッカー部(私は2年だった)に当時の古河少年団の常勝チームを築いた武井先生が教頭先生としてやってきた。
当時は先生の凄さはあまり知らなかったが何かそれとなくその雰囲気のある先生だった。何しろ武井先生がきてから練習試合のあいてが古河一中とか浦和の中学(たしか本太中)とかのいわゆる強豪のチームとやる機会が増えた。
ほとんど勝てなかったけれど。もちろん古河一中とやるといつもたくさん点をとられてた。(古河一中とは合同練習もやった)
そのときの同級で、その後古河一高に進み1年と3年で全国優勝するメンバーのGK永井選手や増田選手らがいた。彼らはそのときから何かとスーパーだった。
この頃の試合をいろいろ見ているが、やはり試合に勝つという意味では肝心なところは当時と同じではないかと感じます。そのころに武井先生に教わったことを思い出しながら書いて見たいと思います。

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